
高コントラストで色鮮やかな映像が魅力の「有機ELテレビ」。薄型・軽量なモデルが多く、壁掛けにもおすすめです。しかし、さまざまなモデルが販売されており、どれを選べばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。
この記事では、有機ELテレビのおすすめ商品を紹介します。
あわせて有機ELテレビの概要や液晶テレビとの違い、選び方なども解説するので、有機ELテレビの購入を検討している方は、ぜひご覧ください。
- 1. 有機ELテレビとは?
- 1.1. 有機ELと液晶テレビの違いは?
- 1.2. 有機ELテレビのメリット/デメリット
- 1.3. 有機ELテレビのメリット
- 1.4. 有機ELテレビのデメリット
- 2. 有機ELテレビを選ぶポイント
- 2.1. 画質
- 2.2. 音質・スピーカー性能
- 2.3. 画面サイズ
- 2.4. 最新のゲーム機に対応
- 2.5. 動画配信サービスの視聴
- 2.6. 内蔵チューナー・録画機能
- 3. 有機ELのおすすめモデル8選
- 3.1. TVS REGZA REGZA 55X9900M
- 3.2. Panasonic VIERA TH-55MZ1800
- 3.3. SONY BRAVIA XRJ-55A80L
- 3.4. LGエレクトロニクス OLED55G3PJA
- 3.5. SHARP AQUOS QD-OLED 4T-C55FS1
- 3.6. Panasonic VIERA TH-55MZ2500
- 3.7. SONY BRAVIA XRJ-55A95K
- 3.8. LGエレクトロニクス OLED55C3PJA
- 4. 有機ELテレビをお得に購入するには?
- 5. まとめ
- 6. おすすめ記事
有機ELテレビとは?
有機ELテレビとは、有機ELディスプレイを使用したテレビのことです。有機ELディスプレイは電圧をかけると自ら発光する有機物を使用したディスプレイで、ディスプレイのドット自体がそれぞれ独立して発光します。
ドット単位で発光を調整できるので、発光させずに完全な黒を表現可能となっており、高コントラストで鮮明な映像を楽しめるのが魅力です。
また、液晶テレビに必要なバックライトがなく、プラズマパネルに必要な放電スペースも必要としないため、薄型・軽量なのも嬉しいポイント。テレビを壁掛けしたい方や省スペースで設置したい方におすすめです。
有機ELと液晶テレビの違いは?
有機ELテレビと液晶テレビの違いは発光方式です。
有機ELテレビは電圧をかけると自ら発光する有機物を使用したディスプレイを採用しています。一方、液晶テレビは液晶パネルの後ろにバックライトが搭載されており、バックライトからの光を透過させて映像を表示します。
液晶テレビはバックライトの光をゼロにできないため、有機ELディスプレイと比べて黒が白っぽくなってしまうのが難点。有機ELテレビは完全な黒を表現できる分、高コントラストで鮮やかな映像表現が可能です。
また、液晶テレビはバックライトを搭載している分、有機ELテレビと比べて大きく、重くなってしまいます。
ただし、液晶テレビは有機ELテレビと比べて価格が安く、購入しやすいのがメリット。ランニングコストも液晶テレビのほうが安く抑えられます。
画質や製品のサイズ・重量を重視するなら有機ELテレビ、価格やランニングコストを重視するなら液晶テレビを選ぶと良いでしょう。
有機ELテレビのメリット/デメリット
有機ELテレビのメリットとデメリットを紹介します。メリットはもちろん、デメリットを把握しておくことは、後悔しないためにも重要です。有機ELテレビを購入すべきか判断するためにも、ぜひご確認ください。
有機ELテレビのメリット
有機ELテレビは、画質の良さが最大のメリットです。
自ら発光する方式なので、完全な黒を再現し、コントラストが高く、鮮やかな映像を表現できます。視野角が広いモデルが多いため、斜めから見ても高コントラストで高画質な映像を楽しめるのも魅力です。
また、応答速度が高いのも魅力です。アクションゲームや格闘ゲーム、FPSのような動きの激しいゲームでも残像感が少なく、快適に楽しめます。
薄型・軽量でスタイリッシュなデザインが多いのも嬉しいポイント。テレビを壁掛けしたい方や部屋を広く取りたい方におすすめです。
有機ELテレビのデメリット
有機ELテレビは、同じ映像を長時間表示していると、ディスプレイにうっすらと残像が焼き付いてしまう可能性があります。一度焼き付いてしまうと元に戻せないため注意が必要です。有機ELテレビの中には、焼き付き防止機能が搭載されたモデルもあるので、気になる方はチェックしてみるのがおすすめです。
他の薄型テレビと比べて高価な点もデメリット。消費電力もやや高くなるので、ランニングコストがかかるのも注意点です。
有機ELテレビを選ぶポイント
有機ELテレビを選ぶ際には、以下のポイントをチェックするのがおすすめです。
- 画質
- 音質・スピーカー性能
- 画面サイズ
- 最新のゲーム機に対応
- 動画配信サービスの視聴
- 内蔵チューナー・録画機能
それぞれ詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
画質

有機ELテレビは、4K解像度のモデルが多くラインナップされていますが、ディスプレイ自体の性能は大きな差はありません。画質で差が出るのは、映像処理技術です。
メーカーはそれぞれ独自の映像処理技術を開発しており、テレビにどんな技術が搭載されているのかによって、画質が異なります。画質を重視したい方は、購入したいモデルがどのような映像処理技術を搭載しているのかチェックするのがおすすめです。
たとえば、地上デジタル放送を4K解像度にアップコンバートできるモデルや、画面の暗い部分や明るい部分のディティールを鮮明に表現するHDR対応のモデル、AIがコンテンツに合わせて画質を調整するモデルなどがあります。
テレビを視聴する際に何を重視するかに合わせて、自宅にぴったりのモデルを選ぶのがおすすめです。
音質・スピーカー性能
音にもこだわりたい場合は、音質・スピーカー性能もチェックしましょう。
スピーカーの性能は「W数(ワット数)」で判断できます。W数(ワット数)が大きくなるほど大きな音を出力可能で、迫力のあるサウンドで映画やゲームなどを楽しめます。
また、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応しているモデルもおすすめです。前後左右に加えて頭上からの音声まで立体的に再現できると言われており、その場にいるかのような臨場感あふれるサウンドを楽しめます。
高画質な映像だけでなく、リアルなサウンドでテレビや映画、ゲームなどを楽しみたい方は、音質やスピーカー性能にもこだわってみてください。
画面サイズ
有機ELテレビは、現時点で42インチ以上の大画面サイズのみ販売されています。小型テレビをお探しの場合は、有機ELテレビからは選べないので、注意が必要です。
テレビには、画面サイズや解像度ごとに「視聴距離」の目安があります。視聴距離とは、テレビとテレビを視聴するために座る場所との間の距離のことです。視聴距離に応じた画面サイズを選ぶことで、快適にテレビを見ることができます。
有機ELテレビで多い、4K解像度の場合は「画面の高さ×約1.5倍」が視聴距離と言われています。
たとえば、高さ約68.5cmの55インチの4K有機ELテレビであれば、「68.5cm×1.5=約102.8cm」が視聴距離の目安です。
実際のテレビの高さはメーカーや製品ごとに違いがあることもあるので、事前にサイズをご確認ください。
最新のゲーム機に対応

PlayStation 5やXbox Series Xなどの最新ゲーム機を楽しみたい方は、倍速駆動やゲームモードの有無を確認するのがおすすめです。
テレビは1秒間に約60コマの画像をつなげて動画とするのが一般的ですが、倍速駆動機能が搭載されたモデルであれば、1秒間に約120コマまで画像を増やせます。より多くのコマを使用することで、動きの激しい映像をなめらかで美しく表現できるので、アクションゲームやFPSなどを遊ぶ方はチェックしておきましょう。
また「ゲームモード」は、映像の遅延を低減する機能です。最新ゲームをより快適に楽しみたい方は、ゲームモードの有無もご確認ください。
動画配信サービスの視聴
有機ELテレビはインターネット接続機能を搭載したモデルがほとんどで、YouTubeやNetflixといった動画配信サービスを利用できます。主要な動画配信サービスは多くのテレビが対応しているので、スマホやパソコンと比べて大画面で高精細な映像を視聴することが可能です。
また、Google TVやAndroid TVなどのOS搭載しているモデルや、リモコンにワンタッチで動画配信サービスや起動できるアプリボタンがあるモデルを選べば、より快適に動画配信サービスを利用できます。
内蔵チューナー・録画機能
裏番組の録画や、同時に複数番組を録画したい方は、内蔵チューナーの数も確認しましょう。現在の有機ELテレビは、外付けのHDDを接続することで録画できるモデルが大半です。
一度に視聴や録画できる番組の数は、チューナーの数によって決まります。2基のチューナーを搭載しているなら視聴中の番組以外に1つの裏番組、3基のチューナーを搭載しているなら視聴中の番組以外に2つの裏番組を録画可能です。
別途レコーダーを用意するなら、それほど気にする必要はありませんが、テレビのみで録画したい場合は、チューナーの数が多いものを選びましょう。
有機ELのおすすめモデル8選
有機ELテレビのおすすめモデルを紹介します。各モデルの特徴を解説するので、テレビ選びの参考にしてください。
TVS REGZA REGZA 55X9900M

REGZA(レグザ) 55X9900Mは視聴している人の位置を検知し、映像を調整する「レグザセンシング」を搭載しています。画質だけでなく音質も調整するので、どの場所からテレビを見ても、最適な映像や音響を楽しめます。
さらに10個のスピーカーを90Wのアンプで駆動する「重低音立体音響システムXHR」を搭載し、立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応。まるで映画館にいるかのような臨場感あふれるサウンドを楽しめます。
他にも、対応の外付けHDD接続で地デジ放送最大6チャンネルをまるごと録画する「タイムシフト」や、早い動きのなめらかな表現や映像の低遅延を実現する「瞬速ゲームモード」など、多彩な機能を搭載しているのも魅力です。
価格(税込) | 218,800円(Amazon) |
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画面サイズ(他サイズ) | 55インチ(65/77) |
画素数 | 4K(3840x2160) |
チューナー | BS 4K/110度CS 4K×2 地上デジタル×9 BSデジタル/110度CSデジタル×3 |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 1232×743×313mm |
重量 | 21.5kg |
Panasonic VIERA TH-55MZ1800

「VIERA TH-55MZ1800」は、独自開発の有機ELディスプレイを搭載し、高コントラストな映像を実現したテレビ。AIがシーンに合わせて映像を最適化するオートAI機能を搭載。部屋の環境光に合わせた調整も行うので、いつでもどんなコンテンツでも最適な画質でテレビを楽しめます。
さらに360立体音響サウンドシステムを搭載し、Dolby Atmosにも対応。包みこまれるような立体音響を体感できるのも魅力です。
YouTubeやNetflixといったネット配信や倍速機能、ゲームモードも搭載しているので、さまざまなコンテンツを高精細な映像で楽しめます。
価格(税込) | 240,000円(Amazon) |
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画面サイズ(他サイズ) | 55インチ(48/65) |
画素数 | 4K(3840x2160) |
チューナー | BS 4K/110度CS 4K×2 地上デジタル×3 BSデジタル/110度CSデジタル×3 |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 1227×765×303mm |
重量 | 21.0kg |
SONY BRAVIA XRJ-55A80L

「BRAVIA XRJ-55A80L」は、ソニー独自の音響技術「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」を採用した有機ELテレビ。画面自体を振動させることで、映像と音が一体となる視聴体験を実現しており、映画館のような臨場感あふれる音響体験を味わえます。
また、人の脳のように映像を認識する認知特性プロセッサー「XR」を搭載。人が目で見た現実世界のような映像を描き出せるため、これまでにない没入体験を満喫できます。
さらにコンテンツサービス「BRAVIA CORE」が搭載されており、追加費用なしでソニー・ピクチャーズの映画コンテンツを最大2年間見放題で満喫できるのも魅力です。Google TVも搭載しているので、YouTubeなどのさまざまなコンテンツを楽しめます。
価格(税込) | 268,643円(Amazon) |
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画面サイズ(他サイズ) | 55インチ(65/77) |
画素数 | 4K(3840x2160) |
チューナー | BS 4K/110度CS 4K×3 地上デジタル×3 BSデジタル/110度CSデジタル×3 |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 1227×738×327mm |
重量 | 18.8kg |
LGエレクトロニクス OLED55G3PJA

「OLED55G3PJA」は「マイクロレンズアイ」を搭載したLGエレクトロニクスの有機ELテレビの最上位モデル。約300億個のマイクロレンズを搭載しており、より明るく見やすい映像を実現しています。
画質や音質を最適化するAIプロセッサー「α 9 AI Processor」を搭載しており、あらゆるコンテンツを美しい映像と豊かなサウンドで楽しめるのも魅力です。
臨場感あるサウンドが部屋を包み込む「AI Sound Pro」も搭載。テレビや映画などのコンテンツにあわせてサウンドを調整するので、いつでも最適な音響でコンテンツを楽しめます。
価格(税込) | 310,000円(Amazon) |
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画面サイズ(他サイズ) | 55インチ(65/77) |
画素数 | 4K(3840x2160) |
チューナー | BS 4K/110度CS 4K×2 地上デジタル×3 BSデジタル/110度CSデジタル×3 |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 1222×757×245mm |
重量 | 22kg |
SHARP AQUOS QD-OLED 4T-C55FS1

「QD-OLED 4T-C55FS1」は、量子ドット有機ELパネルを採用したモデル。高輝度、広色域、広視野角を実現しているので、高コントラストで鮮やかな映像をテレビの斜めからでも楽しめます。
また、画面上下にスピーカーを配置した「AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS」を採用。上部のスピーカーが音を前方向に放出する独自の構造を採用しており、立体的かつ聞き取りやすいサウンドを実現しています。
さらにGoogle TVを搭載しているので、アプリや動画配信サービスなどから、テレビ番組や映画などを快適に楽しめるのも魅力です。
価格(税込) | 294,433円(楽天市場) |
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画面サイズ(他サイズ) | 55インチ(65) |
画素数 | 4K(3840x2160) |
チューナー | BS 4K/110度CS 4K×2 地上デジタル×3 BSデジタル/110度CSデジタル×3 |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 1225×770×304mm |
重量 | 31.0kg |
Panasonic VIERA TH-55MZ2500

「VIERA TH-55MZ2500」は、新世代有機EL「マイクロレンズ有機EL」を搭載したモデル。高コントラスト化と色表現の進化を実現しており、色鮮やかでリアルな映像を表現しています。
上向きと横向きのスピーカー、さらに正面にラインアレイスピーカーを搭載しており、部屋中を音で包み込むような立体音響を実現。リビングにいながら、その場にいるかのようなリアルなサウンドを体感できます。
YouTubeやNetflixなどのおもな動画配信サービスがプリインストールされており、リモコンから手軽に起動し、コンテンツを楽しめるのも嬉しいポイントです。
価格(税込) | 366,300円(Amazon) |
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画面サイズ(他サイズ) | 55インチ(65) |
画素数 | 4K(3840x2160) |
チューナー | BS 4K/110度CS 4K×2 地上デジタル×3 BSデジタル/110度CSデジタル×3 |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 1227×779×350mm |
重量 | 24.5kg |
SONY BRAVIA XRJ-55A95K

「BRAVIA XRJ-55A95K」は、画質要素を横断的に処理する認知特性プロセッサー「XR」とRGBのみが独立して発色する次世代デバイス「QD-OLED」を搭載したモデル。色表現が進化しており、広色域かつ鮮やかに再現します。
またスタンドが見えにくい「フロントポジションスタイル」と壁により近づけられる「バックポジションスタイル」の2つの設置方法があるのも特徴です。前者は映像に没入しやすく、後者は壁掛けのように部屋になじみやすいので、好みや設置場所に合わせて選べます。
他にも映画館のような臨場感あるサウンドを体感できる「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」や、ソニー独自のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」など、さまざまな機能が搭載されているのも魅力です。
価格(税込) | 279,500円(Amazon) |
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画面サイズ(他サイズ) | 55インチ(65) |
画素数 | 4K(3840x2160) |
チューナー | BS 4K/110度CS 4K×3 地上デジタル×3 BSデジタル/110度CSデジタル×3 |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 1225×728×280mm |
重量 | 31.0kg |
LGエレクトロニクス OLED55C3PJA

「OLED55C3PJA」は、LGエレクトロニクスの有機ELテレビのスタンダードシリーズ。有機ELテレビのためのAIプロセッサー「α 9 AI Processor」を搭載しており、より最適な画質で、映像を描写できるのが魅力です。
臨場感あるサウンドが部屋を包み込む「AI Sound Pro」も搭載しています。テレビや映画などのコンテンツにあわせてサウンドを調整するので、いつでも最適な音響でコンテンツを楽しめます。
極薄ベゼルのスタイリッシュなデザインを採用しており、映像に没入しやすく、お部屋のインテリアになじむのもポイントです。
価格(税込) | 189,800円(Amazon) |
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画面サイズ(他サイズ) | 55インチ(42/48/55/65/83) |
画素数 | 4K(3840x2160) |
チューナー | BS 4K/110度CS 4K×2 地上デジタル×3 BSデジタル/110度CSデジタル×3 |
サイズ(幅×高さ×奥行) | 1222×757×230mm |
重量 | 16.0kg |
有機ELテレビをお得に購入するには?
有機ELテレビをお得に買い替えるなら、「下取りチェッカー」を利用するのがおすすめです。
下取りチェッカーは、下取り品の買取査定額を事前に調べられるサービスです。
LINEやWEBで下取りに出したい古いテレビの査定額を手軽に調べられます。査定額が出たら、ノジマなどの提携店で新しいテレビと買い替えできます。大きな手間はなく、新しいテレビの納品時に古いテレビを引き取ってもらい、現物検品後に買取金が振り込まれるという流れです。
古いテレビをリサイクル料金などの費用なしに処分できるうえ、買い取ってもらえるので、実質的に新しいテレビをお得に購入できます。
買い替えで有機ELテレビを購入するなら、下取りチェッカーの利用をぜひご検討ください。
まとめ
有機ELテレビの特徴や選び方、おすすめモデルについて紹介しました。有機ELテレビは、電圧をかけると自発光する有機ELディスプレイを使用したテレビのこと。高コントラストで色鮮やかな映像表現や、薄型・軽量な点がメリットです。
液晶テレビと比べてラインナップは多くありませんが、画質や音質・スピーカー性能、画面サイズ、機能などをチェックするのがおすすめ。
ぜひ、この記事を参考にして、自宅に最適な有機ELテレビをお選びください。
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著者情報
- サイト管理者。
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